嚥下運動モニタ「B4S™」特設サイト

B4S™ってどんな製品?

嚥下時の喉頭の動きを可視化します。

嚥下中の喉頭の動きを捉え、タブレットに波形で表示します。
嚥下判定アルゴリズムにより嚥下回数、嚥下タイミングの計測ができます。
計測結果を記録し、過去の記録と比較できます。

なぜ可視化が必要?

可視化をすることで、RSST(反復唾液嚥下テスト)ではわかりにくい嚥下のタイミングと喉頭の動きを波形で確認できます。

嚥下回数だけでは見えなかったリハビリ効果が、嚥下タイミングにて数値化できます。

嚥下訓練を実施する際に、被験者に説明しやすくなります。
その結果、訓練のモチベーションアップが期待できます。

対象者は?

嚥下障害のある方、口腔機能低下症の方、指示を理解できる方、
重度の認知症ではない方を対象としております。

どうやって使うの?

機器の使い方

本体を喉頭に当てた状態で嚥下をすると、センサの伸縮により簡単に可視化できます。

アプリの使い方

計測原理の検証は?

嚥下造影(VF)との同時計測により嚥下運動と各CHのセンサ波形が同期していることが確認されています。

関連資料

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どこで使われている?

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B4S™に関する学術論文

B4S™の学術論文が出版されております。

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B4S™に関する学会発表

演題 施設 発表者 学会 時期 演題番号
伸縮ひずみセンサー(C-STRECH®)を用いた嚥下時の喉頭挙上の同定 藤田医科大学 粟飯原 けい子先生 第26・27回
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2021/8/19 JP-204
伸縮ひずみセンサー(C-STRECH®)を用いたRSSTの自動測定 藤田医科大学 柴田 斉子先生 第26・27回
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2021/8/19 JP-205
YUBA メソッド誤嚥防止ノド体操 清風学園 弓場 徹先生 第123回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 2022/5/25  
嚥下運動モニタ(B4S™)を用いたBiofeedback練習の効果重症嚥下障害を呈した2症例 藤田医科大学 粟飯原 けい子先生 第23回日本言語聴覚学会 2022/6/24  
喉頭神経干渉波刺激が RSST に与える影響 -B4S を用いた検討 藤田医科大学 太田 喜久夫先生 第28回
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2022/9/23 O2-1
YUBA メソッド誤嚥防止ノド体操とその効用 清風学園 弓場 徹先生 第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 2023/5/18 0-012
2 種類のバイオフィードバックが奏功し液体誤嚥が改善した 1 例 藤田医科大学 伊藤 百合子先生 第29回
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2023/9/3 O48-02
嚥下手技の誤学習を認めた延髄背外側梗塞による重度咽頭期障害の症例 藤田医科大学 川本 陽和先生 第29回
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2023/9/3 O49-03
伸縮ひずみセンサーを用いた発声時における喉頭挙上の検討 県立広島大学  田口 亜紀先生 第68回日本音声言語医学会 2023/10/5  
嚥下時の喉頭の動きを可視化したフィードバックを行うことで努力嚥下が実践できた認知機能低下と難聴のある事例 国立長寿医療
研究センター
秋本 結衣先生 第34回日本老年医学会東海大会 2023/10/21  
伸縮ひずみセンサーを⽤いた ⾳声訓練時における喉頭動態の検討 県⽴広島⼤学 ⽥⼝ 亜紀先生 第36回⽇本喉頭科学会総会学術講演会 2024/3/8  
息こらえ嚥下法の習得に嚥下運動モニタB4STMを用いたBiofeedback効果-VZVウィルスによる咽頭期嚥下障害の1例- 順天堂大学医学部附属静岡病院 海東 健太先生 第25回日本言語聴覚学会 2024/6/21  
嚥下運動モニタを用いた反復唾液嚥下テストの嚥下回数および嚥下時間計測の有用性 藤田医科大学 西岡 夏芽先生 第25回日本言語聴覚学会 2024/6/21  
tDCS と干渉波電気刺激の同時刺激が反復唾液嚥下テストの時間因子に与える影響についての検討 藤田医科大学 太田 喜久夫先生 第30回
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
2024/8/30 O7-03
健常成人における呼吸と嚥下の検討 藤田医科大学 小林 浩子先生 回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会 in 札幌 2025/2/24 O13-3
頸部体表からの非侵襲な喉頭挙上距離計測についての検討 神戸大学医学部附属病院 山下 俊彦先生 第48回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会 2025/2/24 シンポジウム2
嚥下運動モニタB4Sとささやき発話による舌骨上・下筋群の筋力増強訓練
(視覚的フィードバックの応用)
鈴江病院 /鳴門山上病院 七條 文雄先生 第48回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会 2025/2/25 公募シンポジウム
伸縮ひずみセンサーB4STMを用いた嚥下動態の検討 県立広島大学 田口亜紀先生 第37回日本喉頭科学会総会学術講演会 2025/3/6 O3-5

よくあるご質問

①認知機能の低い方での測定は可能ですか?
指示が伝わらない方の測定は困難ですが、認知症の多い施設入所高齢者の95%でRSSTが実施可能という報告があります。
参照ファイル1
②測定ごとに波形が変わり再現性がないのでは?
嚥下回数、嚥下タイミングは、嚥下時の喉頭挙上に伴うセンサの伸長量により判定しており、当て方問わず、測定開始時のセンサ接着状態を保持いただくことにより、再現性は確保されます。
参照ファイル2
③トレーニングアプリにて、メンデルソン手技以外の訓練でも使用できますか?
嚥下による違いが波形に反映されるため、メンデルソン手技以外に通常嚥下、強い嚥下、弱い嚥下努力嚥下などをフィードバックできます。
参照ファイル3
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